
『場づくりのデザイン』
天王寺に生まれる新たなワーキングスペース
あべのトラスは『つながるサードプレイス』として、
・大阪市内、大阪南部、奈良県、和歌山県をつなぐビジネスハブ
・ビジョンに共感する人とつながるコミュニケーションハブ
・新たな技術、サービスの創出につながるアイデアハブ
の機能を担っていく新たなコワーキングスペースです。
名称の「トラス(Truss)」は、建築で用いられる三角形を基本とした構造形式である“トラス構造”から着想を得ています。
三角形の3つの節点(ハブ)の形から、コンセプトとして掲げる3つの機能と、その連続した橋の形状により様々なものをつなぐ機能を表現しています。





