FURUKOGARASU COFFEE ブランド開発

FURUKOGARASU COFFEE

Branding, Art direction, Graphic design
Art Director: Shimizu Ryo
Cl: FURUKOGARASU COFFEE

地域に根ざしたブランディング

店舗の裏手には、古くからこの地域に祀られている「小烏(こがらす)神社」があります。この地域の「古小烏」という名称も、この神社に由来するものです。

ブランド名「FURUKOGARASU COFFEE」は、そうした地域に根ざした思いのこもった社名です。そこで、「小烏神社」のモチーフである八咫烏を引用したシンボルマークをブランドのアイデンティティとしてまとめました。

3本の脚を持つ鳥(カラス)の特徴的な形状を抽象化し、汎用性の高いディティールをデザインしています。

FURUKOGARASU COFFEEブランディング

ブランドのアイコンとしての機能させるため、できる限り抽象化し、シンプルなデザインとしてまとめました。一方で、「カラス」の特長を造形のディティールで再現することで、ブランドのオリジナリティを表現しています。

FURUKOGARASU COFFEEブランディング
FURUKOGARASU COFFEEブランディング

コーヒー豆の産地毎に色分けされたパッケージデザイン

シールに大きく国番号をレイアウトし、ナンバーによってコーヒーの種類を訴求します。

他ブランドとの差別化をはかるため数字の間に均一なピッチで垂直方向のラインを記載し、数字の文字幅によらず一定の幅を確保することで可読性の向上をねらいました。

豆の生産国ごとに番号を分けて記載し、かつ数字に応じて罫線のカラーにバリエーションを持たせます。百の桁の数字に応じてカラーを変えることで、数字に加えて色での判別ガイドとしても機能します。

FURUKOGARASU COFFEEブランディング
FURUKOGARASU COFFEEブランディング
FURUKOGARASU COFFEEブランディング
分類4_ワードマーク・文字

カラスという動物をメインモチーフとしたシンボルマークのデザインは、2. Representational(具象的図形)に分類されます。モチーフ選定にあるブランドの背景を入れ込み、デザインディテールに特徴的な造形を統合しました。

ロゴマークデザインの分類については「ブランド・アイデンティティ・デザインのためのロゴマーク5分類」もご覧ください。